徒然なるまま

2024 '24,1 '24,2 '24,3 '24,4 '24,5 '24,6 '24,7 '24,8
2023 '23,1 '23,2 '23,3 '23,4 '23,5 '23,6 '23,7 '23,8 '23,9 '23,10 '23,11 '23,12
2022 '22,1 '22,2 '22,3 '22,4 '22,5 '22,6 '22,7 '22,8 '22,9 '22,10 '22,11 '22,12
2021 '21,1 '21,2 '21,3 '21,4 '21,5 '21,6 '21,7 '21,8 '21,9 '21,10 '21,11 '21,12

'24/ 8/31  台風10号、近づく・・・か。

 週初めから速度が遅く進路もハッキリしない台風10号。
大型で最大風速は70m/Sとも言われ暴風域の滞留時間が長かった九州四国域では大量の雨に見舞われた。交通網は運休し被害も多大なものとなった。
 大型で動きが遅く広域で雨量が多く、広い地域で警戒レベル最上位5「緊急安全確保」が出され混乱が続いている。

 西からのチベット高気圧と東の太平洋気圧。あまり下がって来ない偏西風にも乗れず、とにかく速度が遅く迷走状態の様な進路予報もなかなか定まらない気をもむ台風。今週初めから九州に近づき鹿児島をかすめながら長崎・佐賀に上陸、国東から一旦抜けた。

 当初は風力が強く最大級と報じられ竜巻被害も有った様だ。暴風域に入ったエリアは進行速度が遅いだけ滞留時間が長く、雨量の多さで初めて耳にする「土壌雨量」なる浸み込んだ水で土砂崩れも多発しているようだ。

 こうなると田んぼは稲の倒伏が気になる。
稲は登熟が進み稲穂が垂れて来ているだけに台風に直撃されれば倒伏してしまうだろう。確認しに行ってみたら、倒伏迄には至らないが、なびいている部分がある。こういう時は周囲の田んぼも見比べてみるもので、見るとかなりの範囲で倒伏があるようだ。

 目立つのは稗など雑草の多い圃場。
最近そういう田んぼが増えている気がする。作業委託の弊害かな!?なんて思ったりもするが稗とかメヒシバなどは稲株よりも草丈が長くなりがちで、風当りには弱そうだ、コイツが倒れると稲も共倒れという事か。

 世間様では少し前からコメ不足云々てなニュースが流れていて、狼狽買い!てな心配もされてるとか。こういう行動は制御しづらいモノだろうから、政府は水掛けコメントに忙しい様だ。「農家のコメ価格下落につながる懸念があるので備蓄米は出さない」だと!?これまた「ナニスヤ・ホントスカヤ」話に聞こえます。
 ま、自給米メインの我が家規模の稲作には深刻さのない騒動ですが。

'24/ 8/24  稲刈り迄、残り1カ月

 去年の稲作は田植えが5月20日で稲刈りは9月24日。
今年も田植えは同じ5月20日に行ったが、気温の高い日が多く累積気温はおそらく上回ってる!!登熟は順調!それでも目安の9月20日辺り、天気次第で前後するにしても、あと1カ月で稲刈りとなる。

 となると来月末か10月初めには新米が食べられる(^^♪。
ここの所コメ不足を取り上げるメディアが多いが、大分前から玄米食愛好家からというか、玄米が買えなくなった(´;ω;`)という事は聞いていた。購入通販先からは入荷見通しが立た無いとの連絡が来たのだと・・・。

 確かに既に日本列島中部以南や東北南部でも早生種の出荷は始まっており、1カ月程すれば本格的な需給は改善されるでしょう。けれど消費者・売り場では「買えない」「品切れ」がメディアではニュースとして取り上げる。政府は大丈夫、備蓄米もあるしね!と。現実は小売価格は50%以上も上がっているとのニュースも。立て続くであろう台風被害によってはお気楽気分も忘れ慌てる事にも・・・

 パンが無ければ、ケーキでも食べれば!と言ったとか!?のおフランス王妃は見事、巴里五輪開会式で又々首チョンパになったわけだけれど、本邦ではそんなことは起きまい「”お”フランス」と揶揄される所以か、少なくとも我が家では年が明けても尚、R5年産古米を食べている事でしょうけどね( ´艸`)。
 本来なら大体1年分の籾ストックの確保が理想なのかも知れません。

 ただ、こういう現象は今年だけなんでしょうかね。プリミティブな問題はやはり農政が矢面になるのだけれど、既に去年からJAでは「プラス一袋」てなスローガンでコメをJAに出荷してくれ!と言っていた。残念ながら我が家ではJAへの出荷はしてないが、1袋程度なら出してやっても良い。組合員としての「プラスキャンペーン」への貢献にはなるだろうが、リターンの合理性は疑わしい。それでJAさんは零細農家に何をしてくれんの!?せいぜい保険の勧誘か!?てな所で。

 昨年末から県紙自称の新聞では「白い農地問題」 と云う名称でキャペーン的に取り上げ、当地でも身近な話題となり、市行政ではようやく対応策というか火消し策を出したところだが、早々の解決には至らないだろう。県紙よりははるかに小さな"市紙"とでもいうか、地元新聞の読者投稿欄に取り上げられた投稿文が言い得ている。 (掲載記事は画像ページにコピペ)

 投稿者は「白い農地」そのものが一番多く存在する協定集落ながら地区としては別らしい方か。73歳「かつて行政の部署で働いた者」との記名投稿なので現役の垢が取れて来たのか、ノーマルな意見かと思う。

 体質と言ってしまえば正に単純。職務に対する責任と権限は文章では明確化されていると思うがPDCAのCAは本当に実行されてるんでしょうかね。崇高とまでは思わないが潰れれば終わりてな民間組織とは違い極めて安定職。コネが無ければ・・・てな部分も下世話な常識観。よくある入札不正についても現に立て続いた。投稿記事へのアンサーは有るのかな!?
 要は業務の品質という点では外部評価がお勧め!民間ならISO9001があるが、プライドが邪魔するなら翻訳的な日本版JISQ9001もある。行政組織が取得した例は聞かないが本気度を示すには適切かと!ま、顧客概念で止まると思うが。

 「市紙」としては、この辺りの記事掲載が主張の妥協点か・・・爺も記憶はすぐ消えやすい年代に入っているので、備忘録的に画像ページに載せておく。

 別件ですが今週初め、目に付いたニュースがあった。
【ラジオ国際放送で、尖閣諸島を「中国の領土」と発言した中国籍のスタッフが、英語で「慰安婦を忘れるな」「南京大虐殺を忘れるな」という趣旨の原稿にない発言もしていたことが、自民党の情報通信戦略調査会で明らかになった。】:KYODO

 てな事で以前2008年か、Wikipediaにも掲載されている日本メディアの海外向け発信放送で問題となった件に似てはいるが、背景はもっと深刻かも。

 かの放送をしたNHK職員は20年来のネイティブ話者としてこの仕事に配属されていたという。現在NHK国際放送は19言語で発信されているらしい。勿論そんな幅広い言語能力を持つ日本人アナウンサーは存在しまい。必然的にそういう国の話者が採用される事だろう。英語とか英国、米語なりの訛というかそういう部分まで話せる話者も日本人ではいると思うが。

 その英語始め19ヶ国語の「スワヒリ語」「ベンガル語」とか迄カバー出来る人材は抱えていまい。必然的にネイティブ話者を雇う事になるだろう。でもなぁ、アブナイ国なら慎重に選ぶべきだよね。今回の問題の人物についての詳細は分らないけれど、ネットネタを見ると「20年この仕事している・・・」のだとか!急に目覚めた!?。

 今年になって2度ほど靖国神社の石柱に落書きをした中国人がいるというニュースは見たが、このNHK国際ラジオ中国語版のケースとは違うでしょうね。要はプロパガンダ戦の効
果の一つかと。想像するにこのラジオに載せた中国語話者は所謂スリーパー的な要員だったかも!?!?

 少し前からニュースはあったが、アステラス製薬の社員さんが中国当局からの拘束後とうとう日本人スパイとして起訴されたとかΣ(・□・;)。さらにはもっと北の国でのこういうプロパガンダ手法では「ナニスヤ・ホントスカヤ」さんみたいな暗躍者も多いと聞く。

 別に外国人を見たらスパイと思え!!てな主張をするつもりもないけれど、お国の中核を担う様な職務を持つ方々はくれぐれも脇の甘さは再確認した方が・・・シャインマスカット種を盗まれた挙句、ガードしたはずのルビーロマンさえ既にC国産/K国産が出回っているとか。

 同胞、ましてや狭いコミュニティにおいても乏しい労(?能)力を補うために、他人を利用するのは信頼失墜の元。くれぐれも・・・隣家に野菜の苗を分けてあげるとか、分けてくれないかなと云うのとは全く違いますぞ。

※追記
 今日大谷クンが、ドジャース初という盗塁40本塁打40本の記録をだしたとの事。チーム初、米リーグ最速等の記録でもあり ながら、それが最終回2アウト満塁。の場面!解説の元Reys岩村明憲氏がこの回に出したコメントが暗示的。9回裏の初打者が立つ直前「ここで大谷に回るとしたら2アウト満塁ですよね。」と!かつ結果が出てからは「持ってる!!というよりは(運命が)引き寄せられるんでしょうかね」と話していたのに、正に言い得ていると感じた。  

'24/ 8/17  巴里五輪閉幕、台風週間 or 旬間

 何かと話題も多かったパリ五輪閉幕。ここ3週間の中継も無くなり、何気に思いだした映画「ワーテルロー」を観た。実にYoutubeは便利(素直な使い方なれば)。
 当時この映画を観たのは高校3年生。ひたすらスケール感の大きさに見入ったものだったが、このナポレオン最後の戦い。その後の欧州での戦争は小競り合いを除けば第1次・第2次世界大戦がオオイクサの終闘だったか。

 本邦での国内戦と比較すれば歴史の時間軸的には関ヶ原の戦いと明治維新時の内戦の中間位の戦か。かつて高校の英語教師から「日本の文化は仏国に似ている。」と聞かされた記憶が有る。当時は何の事か理解も出来なかったというか、興味もなかった。その後仕事に就いて仏国を訪れたのは2度の訪仏だった。ま、物見遊山の海外旅行とは違い休日の観光でも比較的、醒めた目で見たのかもしれない。

 いづれも仕事がらみだったが、今となれば当時の英語教師が言いたかった事が幾分理解できる気がする。勿論たかだか訪仏休日の観光含め延べ2週間程の時間で本質を理解できることなど無いだろうが、印象は良し悪し含め記憶に残るものだ。その後あれは何だったんだろうと、折に付け書籍などを見たりすれば尚更・・・
 今回のワーテルローもその余韻だったかも・・・。

 台風5号は北東北上陸は大まかには予報通りだったが、実際上陸するまではヤキモキする進行予測の変遷だった。
 何せ気仙沼上陸ケースでは当地直上を通過するルート(´;ω;`)。南は松島〜北は宮古辺り迄上下し、結局は大船渡からの上陸となった。

 なんせ進路方向の右側に入るか左側に入るかで受ける風雨被害は大きく違う。
 結果的に当地は台風7号進行方向の左側に入り風雨は通常の雨より断続的に強まり、風もそれなりに吹いたが雨量的には時間当たり10o、風も7〜8m/s程度か。稲の倒伏なども無く済んだ。

 半面コース右側となった県央、県北は線状降水帯も発生、特に岩泉辺りだとかつて2016年には台風10号被害による小本川洪水の記憶が強く残り、今回は相当する被害には至らず幸いだったが、それでも床上浸水、電気・水道のライフラインが停まった。

 今回の5号通過時点でも、既に熱帯低気圧から台風となった6号が5号を追いかける様に発生。こちらは幸いに5号より2・300Km程東側を進行し程なく熱帯低気圧となり列島への影響は少なかった。そんなこんな台風を気にしていると今度は7号。当地への影響は殆ど無さそうだが。

 影響が有るとすれば、本邦最大の人口集中地帯に接近するという事で交通機関の乱れ。事前の運航停止が災いしてこの時期の人の移動に及ぼす影響が甚大。
 旧盆時期の連休を利用して何かと計画している人たちへは、何かとご愁傷様と言うしかない。

 この時期、台風もだが連休を機にやって来る小台風!!普段は離れて暮らしている孫達。まぁ来てくれるのはありがたいが、普段の高齢化住まいに突如現れる子供たちの忙しなさΣ(・□・;)・・・ とても制御不能で普段のペースから大幅に逸脱。去って行けば残る虚脱感(´;ω;`) 

'24/ 8/10  熊被害は、まだ起きていないが…。

 最近あまりにも暑いせいか庵行する頻度が落ちている、それでも週一程度は向かうようにはしているが、都度今年の雑草の蔓延り具合にうんざりしながら、今週前半に行ったら、市野々川の砂地に何やら足跡。
 多分・・・とは思いながら画像をよく観て見ると、やはりこれは熊でしょうね、大きさからは成獣かな。

 幸いに当地、人的被害は起きてはいないが、入山18年、当初から足跡やら糞でこの山地でも熊の気配は感じていて、熊鈴やラジオ・熊スプレーなども備えてはいるが、ラジオは壊れ、スプレーは試し吹きで残り僅か(´;ω;`)。
 本邦自衛隊同様、継戦能力の維持向上を図らねば。

 早くも今シーズン「5号」となってる台風。熱帯低気圧から台風に変わる直前までのワイドショー・お天気コーナーでは上陸は無いだろう!!予測だった。これが台風になり進路予報が出たらなんと東北地方牡鹿半島辺りから山形、秋田境に抜けて行く予報が出たものの刻々と微妙に上下している。

 これが今日午後になると、上陸コースは100q程北へずれた。なんと当地直上!明日になればもっと予測精度も上がるか!?このずれ方は米国JTWCも同じ!!。
 2016年当県岩泉で多大な被害を受けた台風10号と似たようなコースに。なんとも不気味な台風。  とりあえず田んぼは満水にし、水口の小川水戸は止水板を外して迎えるしかない。熊被害の前に台風被害が起きそう(´;ω;`)

 巴里五輪終焉間近。毎回思う「悲喜交々」。
やはり世界的スポーツの祭典。それぞれのスポーツはそれぞれに頂点の大会を持ち、更にそのピラミッド構造の下側には世界大会や国内大会、或いはジュニア系やご近所の大会もある勿論五輪種目には入らないスポーツもある。

 ある面、五輪種目に入らないスポーツこそ、潔ささえ感じてしまう。
それぞれの国内でしか広まりのないスポーツ。これは格闘技系が多いかな。相撲・合気道・サンボ・キックボクシングとかとか格闘技自体、発端は戦いの技術。それでもルールはちゃんとありながら国際的には競技人口の低い種目。モータースポーツ、これは明らかに格差が大きすぎる。格差とは成り立つ国、成り立たない国の差かな。

 そういう普及度的な観点からすれば、やはり基本的運動能力を競う、陸上、水泳、体操などとは一線を隔すのでしょうね、となるとメダルの色の格差って何だろうとすら思える。そこが「参加することに意義がある」と云うモノなんだろうが、それでも競技のTopレベルに達するにはそれなりの育成資金を要する。

 爺世代なら覚えている最初の東京五輪でビックリたまげたエチオピアのアベベビキラ。1960年東京五輪 ではちゃんとゴールまでシューズは履いていたが、その前のローマ五輪では裸足でゴールして(レース途中でシューズが壊れたという事らしいが)触れ込みは裸足の王様だった。

 そんなこんなの巴里五輪も今度の日曜日が閉会式だとか。
競技数はどの位あったものか!?規模が大きくなる度に話題も問題も増えて来ている様な気がするが、しかも今回はネガティブな方が多そう。「欧州の中国」てな言葉も見えたりする。訪仏した経験は2度しかない国だが「そうかもね」てな印象。パラ五輪に期待した方が良いかも。

'24/ 8/3  今週中盤、出穂

 週初め、田植え時期の早かった地域をクルマで通ったら出穂している圃場が目に付いていた。 雨の日が途切れた週中、これからの給水用水路の水位調整に行ったら、我が家の田んぼも出穂し始めていた(@_@)。 出穂期は水稲の生育で最も水を必要とする時期!。穂揃い時期は「水見」圃場通いが日課となる。

 そんな中、パリ五輪が進行中。開会式前の2日間を加えて今週末で11日目。既にTVを点ければ何らかの競技放送を探している。「アーバンスポーツ」とか云うのだそうだが、意外(!?)にも日本選手の上位結果が多く7月末時点、獲得メダル数では 金メダルに限れば開催国フランスと同数8個で1位なんだとか、ただ銀と銅が少なくトータルでは6位とか。いづれ傾向と対策は考えるでしょう。

 前半部に得意種目が多かったせいなのかも知れないし最終的にはどうなるかは分からないけれど日本結構いい線行ってる(^^♪。 それにしても、開催毎に競技種目は増えて来てるし、3週間程にそれら全て詰め込みそれぞれ運営管理、ちょっと前には五輪休戦なんてことも有った気がするが。賑やかお祭り気分の半面に、今は戦争継続中の国も有る。

 肝心のおフランスにしても、今だ本国から離れて植民地時代から続く遠地領土を持ち不安定地域も抱えている。本邦にしても紛争中とまでは言えないにしても尖閣列島、北方領土。領海侵入やら解決していない拉致問題、既にビザ切れ不法滞在外国人問題など国と言う枠がガードすべきなのに出来ていない現実もある。

 それでも先の現在紛争継続真っさなかの国は「アーバンスポーツ」なる新競技など特に、参加選手を出す余裕はないだろう。 かつては「参加する事に意義がある!」とかも言われたし、冬の五輪では雪も降らない常夏の小国のセレブ子女が欧州留学で体験したスキー競技に出た例もある、当然結果はそれなりだけれど、そう言えばジャマイカのボブスレーチームなんてのも有ったなぁ。

 出場する選手にとっては、スポーツの「祭典」なんてモノじゃなく、これに賭ける!!程の打ち込み方だとは思うけれど、やはり普及度の低い種目なら上位へ行ける確率は高くなる。勿論こういうスポーツに早くから目をつけたというか商業化の目論見か、Xゲームの良く言えば貢献度もあるのだろう。そもそもロス五輪以来「クニ主導、総掛かり」の制約から離れた恩恵か。

 とはいえ、本当に開催主要都市、全権裁量で出来る限界も有る。
表面上、舞台裏は見せるわけもなく、そのお国特有の干渉も有るわけだし手の平の上で!てな雰囲気も垣間見える。お国柄と言えばそれまでかも知れないが、生まれ育ち培われたというか「生き根性」てのは確かに中々変化しにくい。個人本人は生まれ変わった!と思っても周囲の眼やら集団に認知されるには時間が掛かる。

 週後半8/2日、当地、東北北部梅雨明け:気象庁
平年比では5日遅く、去年より11日遅い。東北南部より1日遅れての梅雨明けとの事。日中は晴れ上がり30℃越えの日が続きそうだが、夜は週間天気予報でも熱帯夜予報は無い。涼しく過ごせそうだ。  

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