徒然なるままに

2004

'04,1'04,2'04,3'04,4'04,5  

2003

'03,1'03,2'03,3'03,4'03,5'03,6'03,7'03,8'03,9'03,10'03,11'03,12

 

2002

'02,1'02,2'02,3'02,4'02,5'02,6'02,7'02,8'02,9'02,10'02,11'02,12 

2001

'01,1'01,2'01,3'01,4'01,5'01,6'01,7'01,8'01,9'01,10'01,11'01,12 

2000

      '00,4'00,5'00,6'00,7'00,8'00,9'00,10'00,11'00,12
 

04/05/30

 須川温泉&道交法改正

 My Tourer化進行中。車載なのだがポータブルタイプのGPSをAX−1/FJR/車と3車共有しようと目論んでいる。車でいえばACCポジションの適当なヒューズのあとから電源供給をしたかったが、カウルで被われるタイプの車種は、中々ヒューズBoxまで辿りつくまでが大変。FJRのカウルを外し始めて、これは取説無しでは無理!と悟った。肝心の取説は引越しの際のどこかへ紛れ込んだまま。
 サービスマニュアルがベストなのだが、海外専用Modelの入手は結構面倒らしい。どうやらYAMAHA海外向け車を扱うプロスト社で提供していることが分かったが、契約店経由でしか手に入れられないとの事。
 以前、お世話になった一関のショップを通じて入手できることになった。
(ショップのせいではないがべらぼうと思うくらい高かったが手に取ると15mmほどの分厚さ。)入荷連絡をもらい、その引取りも兼ね一関のショップに立ち寄り受取った後、厳美〜真湯経由でそのまま須川温泉に登った。あいにく須川温泉付近は雲の中。視界は悪く、家を出てくる時の天気予報では一日中曇り!
 栗駒山系の周回道路の走りも気分のいいコースで年に数回は行くものの、こんな曇りの日は温泉〜Beer〜昼寝、コースを選びがち。
 温泉、昼飯をはさみ昼寝、温泉とアルコールを飛ばした後、R397で水沢に出ようと東成瀬村に下りていった。
途中のビューポイントで一休みしている3台のバイクが目に入った。通り過ぎ際、見覚えある車種、メンバーが見えた。Uターンし合流。ここからの帰りルートは同じということで、しんがりについて帰ることにした。女性ライダー3人の後を走るのは初めてだったが、無茶をしないできれいに走って行く。
時に混走。時に気の合う3台くらい。時に単走。ここ栗駒周辺はどんな場面でもそれなりの面白さを見せる。


 ここで脈絡もなく、今国会で継続している道交法改正進捗について。
5月26日、ようやく衆議院内閣委員会で小野清子国家公安委員長が趣旨と概要説明を読み上げた後
「。。。。。何卒、慎重ご審議の上、速やかに御賛同賜らんことをお願いいたします。」
と締めくくった。
衆議院より先に参議院審議でさっさと議決した割には、その後が中々進まず会期もあと半月で終了。というぎりぎりのタイミングでどうやら本会議に持ち込むようだ。
今まで「高速道路の二人乗り解禁」は2回流れて、今回は他の改正内容と抱き合わせの手からか、なんかドサクサに紛れるように3度目のと言うところで現実のものとなりかけている。ま、制約事項がなくなるのはいいのだが決め事の過程がちょっとしっくり来ないと感じるのは自分だけ!?。 

04/05/23

 念願のOff車Get

   といっても、本格的なOffではないが、「っぽい」と言う事で探していた車種だった。
以前KAWAKIのKLEに乗っていた時に感じたことは、デュアルパーパスに属する車種はロードでも、ちょっとした林道でも、という思いがあったのだが、ある程度はそういったNeedsは満たすものの、反面どちらも中途半端に思えてきた。
 Long Tourihgは燃料補給が短めで尻は痛くなるし、林道は重い。といった部分が、若干不満に思えてきて以後ロード系の車種を乗り継いできたものの、山道に入ってゆくとさすがに、無理があり、いっそ両方あったほうがいい(そりゃそう)。ロード系の車種に偏ってからは、それまで結構行っていた渓流釣にも遠ざかっていた。
「釣師仕様マジェステイ」に仕立て上げた「Oさん」に触発された部分もあったかもしれない。
であれば単気筒250cc程度のデュアル系がいいなぁ。と相成った。
 イメージはジュベルみたいな感じと思ったが何せムショクの身で新車はきつい。ショップで探すのもいいが、最近重宝しているネットオークションで探してみた。選択範囲が決まっていれば、やはりこのオークションは便利。2,3日ネットを見て、HONDAのAX−1を入札、落札した。
 個人売買となる。時間はあるものだから、輸送手配〜名義変更等の手続きは全て自分で行ってみるつもりで、コストセーブを考えた。前持ち主はオークションに出品するのは初めてという人であったが、双方メールのやり取りも大きなトラブルもなく、AX−1は届いた。

 現在は生産中止となっている15年ほど前のモデルである、自分で面倒を見られる領域は手をかけてみようと、サービスマニュアルも同時にオークションで手配がついた。
各部の取り外しなどは割合楽に出来、マニュアルに載っている一般的な点検と調整を始めた。週明けには、ナンバーの返納、自賠責、名義変更の手続きに入る。盛岡の陸運局に行けば即日でナンバーが出るようだが隣町の交通安全協会でも、処理時間はある程度掛かるものの、手続きは出来ることがわかった。
ナンバーが出るまでの間に、手入れと必要なものの取り付けが出来て丁度いいかもしれない。という事で、手入れの時間+目的の「釣ing Special仕様」を目指すことにした。
 しばし車庫に閉じこもっていじってみよう。

04/05/15

 そろそろ栗駒山周辺道路も開通。。。

  先月から通っていた車校の大型自動車免許教習が終わったので、県南の運転免許センターへ免許交付を受けに出かけた。
 週中で天気の良い日を狙いバイクで向かった。視力検査と写真を撮る位で昼前には終わるはず。その後、夏油温泉辺りにでも。。。という気分だった。交付は11時前に終わり千貫石温泉付近のR37に入り少し北進すると北上から夏油へ向かう道と交差する。
 走ってみると結構近く、もう少し走りR107を湯田〜巣郷温泉〜秋田側に出て、除雪もそろそろ終わっているかも知れないルートで三つ又温泉。R397を通ればジュネス栗駒付近の温泉。R398に渡れば子安温泉。そこを登って栗駒(須川)も有りか!? と足を伸ばすことにした。

 巣郷温泉の「でめ金食堂」で昼飯。交通量も少なく快適に三つ又温泉を抜け東成瀬に出る山道の北側斜面、雪崩の雪壁でSTOP!「やっぱりなぁ。。」とUターンし横手に向かった。
R13を南進。右手に鳥海山が見える辺りで十文字。左に折れ一関方面又は築館方面どちらへも選択出来る付近で一関方面は通行止めの立て札。開通は5月14日午前10時となっている。「惜しい、もうちょっと来る日をずらせば。。」

 Uターン、迂回を繰り返したせいで子安温泉に着いた時は3時に近かった。前日配線を終えたGPSの表示も安定してしており、込み入った道路、抜け道も楽勝ながら、通行止めのルートはどうしようもない。あとは、栗駒山の中腹を西から南方向へ花山に抜ける快適な1本道のルート。ペースを上げるとFJRの低めのステップは路面を擦る、それでも2年ぶりの気に入っているルートはやはり気分よく、御番所まで快適に駆け抜けた。

 冬季閉鎖解除まであと数日のルートから、雪崩でまだ閉鎖中という道もある。
山々から雪シロが流れ込み水位の上がったダム湖もこれから正常に戻り、水没しかけている木々も緑に被われるはず。この日閑散としていた高原路もこれからバイクの姿が増える。

04/05/09

 麻亜多”会 初Touring

  全体では今年初となる、Touringに出かけた。
普段より丁寧に汚れを取り、Touringに備える。そんな光景がメンバーの昨日ではなかったろうか。。
22台の走行は迫力。125ccから1500ccまでのバリエーションもまた、制約感の少ないアットホームな会の雰囲気。 珍しく分散する事もなく奥松島まで行って来れた。
帰りの一部に予告なきスペシャルステージがあったものの、多分ストレスを感じるメンバー車種もあったと思う。でもマスツーリングでの事故には細心の注意も必要。

 連れ立ってただ行って帰ってくる。とだけ考えればなにもバイクでなくとも、そんなに大勢でなくとも。でも何らかの得られることも多くある。

04/05/02

 本格シーズンイン

  5月連休前半は天候に恵まれるとTVの天気予報は知らせている。家の前を走るR456は時折、速度の高いマルチの音、グループで通り過ぎるTwinの音、軽やかなシングルの音。急にバイクに乗る姿が増えた。
 片やこちらは先月から通い始めた車校のスケジュール任せで、あまりバイクを走らせる機会が無い。ハローワークで雇用保険手続きをした中で、毎月レポートを要求される。「求職活動はしましたか。。。」というものだ。
 職を求めるため資格取得に励んでいます。と書くためもあり大型自動車免許にTryしている。今月半ば迄にはそれも終わり、続けて大特か二種かと目論んでいる。その次は牽引、クレーンもある。しばらくはネタになるだろう。失業率は高いといえ、20人中一人以下の割合であり珍しくは無いが自分としては貴重なFreeの時間を少し免許取得の時間に使わせてもらおうという思いもある。
 50過ぎで離職すると「年金」とかの仕組みにも必然的に目が行くようになり、最近の為政者とも言えない議員さん方の年金未払いNewsもあほくさいながら目に入る。自己責任が云々との言葉もただの耳触りなSentenceとしか届かない。
そんな時にはバイクでひたすら走ろう。。。とか。

 快晴の空ながら風は強く気温は上がらない。
そんな日、釣師仕様の「Oさん」マジェスティとR37を抜け北上市西側、錦秋湖に注ぐ南本内川に向かった。強い風は釣には向かない。それでも晴れ上がった天気はTouringとしてもうし分ない。奥羽山系にはまだ雪が残る。残雪に山桜と芽吹きの淡い緑の光景が期待できる。
 話には聞いていたがコツコツと自分仕様のマジェ造りに励んでいた「Oさん」のマジェはガレージにデンと鎮座していた。まずはオリジナルの倍の高さはあるウィンドシールドに驚いた。オリジナルはそのままで上に継ぎ足した格好。思考錯誤4作目ということだ、並々ならぬ執念。
 マフラーの上にもう1本ストレートなマフラーが付いている!。。。と思ったらそれは釣竿ケースということだ1m程の釣竿が収納できる。バイク便スタイルのリヤTop Boxサイドにも渓流竿ケースが付いている。どちらも仕掛けをつけたまま素早くPointを移動するための工夫らしい。他にもGPS、レーダー探知機何れも雨を想定の防水対策。ドリンクホルダーから灰皿受けまで付いている。どれもオリジナル状態は崩さずに組込んである。丁度、自分もGPSを取付けた所!興味深く見た。こちらは金属加工。「Oさん」木工。対比が面白い。
「Oさん」夫人があきらめ顔で笑って見ていた。

 晴れてはいるが3月下旬の気温。それでも強くなってきている日差しにバイクの姿は多い。南本内川にそって林道に入った。
 川は増水した雪シロでゴウゴウと音を立てている。もっと細い支流であればと更に奥にのぼる。山肌に残雪。谷底と木々に芽吹いた若葉を見回しながらゆっくりのぼる。
 黒く土にまみれた雪崩の雪が道を塞いでいた。タバコに火をつけ周りを見渡し一息入れる。
でもそれで満足な奥羽山系の春。
 帰り道、木漏れ日の中でカタクリの群生にシャッターを押した。

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