徒然なるままに

2002

'02,1 '02,2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2001

'01,1 '01,2 '01,3 '01,4 '01,5 '01,6 '01,7 '01,8 '01,9 '01,10 '01,11 '01,12

 

2000

 

 

 

'00,4 '00,5 '00,6 '00,7 '00,8 '00,9 '00,10 '00,11 '00,12


02/03/31

 エクストレイル1ヶ月インプレッション

 テラノからの乗り換えから1ヶ月ほど過ぎた。主に車内のシート、ダッシュボード、装備品から来ていると思う質感の軽さが目立って感じて「チープ」と云う印象が先行したが、1300Km程走ってみて、今思うとテラノには在り様もなかった軽快感が一番の長所として好ましいものとなって来た。
 元々、鈍重で切り返しも大回りな取扱いから少しコンパクトで軽い取り回しを望んで選んだ所があって、慣れて来ると初めに選択した長所に納得して来たようなものだ。2000rpmで80Km/h弱位の静かな回転音のエンジンはボンネット下に小さく機能しているイメージからはずいぶん活躍しているようだ。ただ馴染めないのはスタートからの立ちあがりが唐突気味に踏み出すようなミッションはまだ気に入らない。車体の剛性感は高いと思う。フレームの上に乗っかっているもっと大型のクロカン4駆類とは違ってモノコックのこのクラスではダイレクトな路面の追従性が感じられるが車体への応力も、よりダイレクトに伝わるはずで、剛性を高める工夫は必要なのだろう。そう思ってみると各ピラーの太さは相当なものに思える。相対的に特にリアハッチのグラスエリアは意外と小さい。車幅数値はそんなでもないのだが、車高の低さもあって外見は随分小さく見える。回転半径の小ささとか実際に庭先に駐車する時、今まで切り返していた所が一発で廻れるとかささいな事だが、毎日の繰返しだとこれは、やっぱり大きなメリットだと思う。
 下回りを見ていて感激したのは、サスペンションはオーソドックスなマルチリンクとストラットだが、ロアアームは何とアルミのダイキャストで出来ている。それを見てソチコチ見て見ると軽量化と思える工夫が随分在る。乾燥重量1400Kgで150HPを越えるW/P Ratio の運動性は以前テラノでの諦めていた追い越し走行などまったく苦にならない軽快感となっている。そんな感じで接してくると車内の「チープな…」と感じた質感も「ライトな…」という表現に変わってきて好ましいものと思えるから妙なものである…楽しく付き合えそうに思っている1ヶ月目。

02/03/24

 春先の牡鹿半島
 天気が良かったら、先週行きそこなった牡鹿半島辺りに行って見ようと思っていた。21日の春分の日は晴れ渡り、気温も17℃まで上がり、早春のツーリングにはいい日だったが、所要で逃してしまった。天気予報を見ると、「土曜日は曇りのち晴れ」日曜日が「晴れのち曇り」。帰りが曇りよりは行きが曇りでも、帰りは日が射して来た方がいいだろうと、出掛けるのは土曜日とした。
気になるのは、前日前線が横切り、気温は下がるだろうとの事ぐらい。アンダーウェア、アンダーブルゾン、革ジャンの上にツーリングジャンパーを着て出掛けた。下はジーンズの上に革パン。関節の動作が重たいロボット状態となった。
藤沢町を抜けどんどん南下。例年通りという気温は10℃。やっぱり風は冷たい、ブクブクの厚着のせいで寒くはないが、首筋から体温が抜けて行く、鼻水が出てくる。途中2箇所、コンビニによってHOT飲料で暖をとる。やっぱり10℃を境にバイクの数は大きく違う。
(前回来たのは一昨年ZRXでだった)「コバルトライン」に入るまで、見かけたのは2、3台。長いワインディングの途中でパラパラ雨が落ちてきた。このR22中間付近は路面が濡れている。少し前はある程度の雨量があったのだろう。全長20Km位になりDryでも終り頃は飽きてくるこのコースも路面が濡れては小さめに続くなコーナーが結構辛いものとなる。女川原発方向に抜ける、中間位置からの路面は乾いていた。何となくリズム感の狂ってぎこちないコーナリングで突端の「御番所公園」着。クルマが2台程止まっているだけで、人影も少ない。写真を撮って射し始めた陽の下で休憩。
 帰りは多少温かくなって、路面も乾いている。面白いもので、日が射してくるとバイクにすれ違い始めた。同じルートでR22を女川まで戻った中では2GP+3台程、結構な速度ですれ違った。これから温かくなってくるとここを走るバイクも増えるのだろう。コースの途中2箇所ほどカーブの脇に何時の事故なのか造花らしい物と、供え物が添えてあった場所に「……」と思いながら通り過ぎた。
帰りのルートは少し海沿いを北上。雄勝町で「大漁ラーメン」なる「磯ラーメン」の兄貴分みたいなラーメンを食べ、帰宅した。
走行距離<270Km

   

02/03/17

 タイヤ交換+OiL。
 午前中も早い内に交換し皮むきを兼ねて「牡鹿半島」辺りまで足を伸ばそうかと、心待ちにしながら交換作業を見ていた。何気なくクランクケースのオイル点検窓を見たら真っ白になっている。「!?」
この冬、何度か2,30分づつアイドリングをした時は何とも無かったはずだったが…。水でもまざったか?とも思ったが、何かの折に「低回転で長時間回したりすると、白濁し…云々」といった内容の記載があったような気もしてきた。いづれ、5000Kmを過ぎ交換したのが8/Eだったので春には交換しようと思っていたところだったので、「金華山」は止めにし距離を短く志津川付近で引き返してOIL交換をしようと、R18で本吉に出てR45を下がることにし走り始めた。
適度な速度でと思って走るが前後いいコンデションだとこんなに軽快でニュートラルなハンドリングだったんだこのバイクは…というような動きが楽しく、そこそこSpeedが上がる。特にR18は交通量も少なく適度なコーナーが続く。さすがにR45に出るとほぼ法定速度となるが気温も17,8℃辺りで寒くもなく快適。
何組かのバンザイFormのアメリカンズ。タンデムのBMとかとすれ違い、初めの予定の志津川を過ぎ「道の駅津山」(もくもくランド)まで来ていた。時間も12時を少し過ぎ昼食を取り、ここからR342で戻ることが出来る。道の駅の中にある蕎麦屋で「ほや蕎麦」を注文。湯通ししたような「ホヤ」がのっている。噛むと「しこしこ」した歯ごたえ。独特の風味は少ないが噛んでいるうちに微かにホヤの香り。
家に戻り、洗浄剤を入れOIL交換。点検窓の白濁は取りきれない。クラッチ側にある窓も白くなっていたが、ここはエンジンが回ると直接OILが飛び段々キレイになってくる。ドレーンを抜き注入口を外したら、白いクリーム状になったその白濁物がこびりついていた。抜いたOILには混ざっていない。飛散し溜まるような場所に堆積するように溜まるようだ。点検窓は袋状にOILを導いている構造のため、洗浄剤と交換だけでは取れないようだ。まずは新しいオイルにして様子を見てみよう。ま、これでいつでもLong Distance OK。なのだが、SPEC上では2万Kmで、となっているタイミングベルトも1万Kmで交換したほうがいいよ…といわれている数値に近づいて来ているし、ちょこちょこ手を入れる事を要求するバイクのようだ、こいつは。 …

道の駅
「津山」
もくもくランド

「ほやそば」
そばは手打ち
黄色いホヤ
が浮いている。

02/03/10

 いよいよバイクシーズンが近くなってきた。
 道端の温度計は10℃を超えることが多くなって 休日は家の前のR456を疾走するバイクが目立ってきている。 去年のシーズンENDにフロントはBT-020に替えておいたものの、「リアは冬に入るし春になったら」とそのままだった。KLE以来行き付けになったバイク屋さんに連絡しておこうと思う。
 暮れのボーナス後、「BiG.MACHINE誌」のバイク磨き上げ特集「プロの技で「愛車を磨く」」に触発され買い集めたケミカル類、なんとバフ掛けまで目指し、ドリルやらバイスまで買う事は買っておいて、冬の間にでも手入れをしておくつもりだったが工具箱に入ったままになっている。
 そろそろ手を掛けねば…と思いながらもTVを見ていたらBSでスターウォーズの特集をしていて、何気なく見ていたらもう午後も2時半を過ぎてしまっていてポツリポツリと雨まで降ってきた。それでもこのままデレッとTVを見続けていたら、なんにもしないで休日も終わってしまうのは損した気分になってしまいそうで、「ジェダイの復讐」まで見るのはやめにして、ガレージから埃にまみれたST2を引き出した。まず暖気をして外回りを洗いながら、タイミングベルトはどうなんだろう、バルブクリアランスも気になるし、OILも交換して…とテンションは上がってくるが、スタートが遅過ぎた事を後悔しながら、洗車とWAX掛けで今日は終わってしまった。もし次の休日が晴れ上がったらタイヤ、Oilはまず交換しよう。
…とかとか…

02/03/03

 車両入替え 
9年間乗ったテラノからエクストレイルに車を替えた。4回目の車検まであと3ヶ月を残している。若葉マークの長女にテラノはくれることにした、3ヶ月乗って別な車種にするも良し、乗り始めはちょこちょこぶつかるんだろうし…という説得が功を奏し…いいよ…と言う事になった。
突然トルコンが効かずギヤが噛んだようになり、9万Kmでミッション交換。駆動系保証期間切れまでああと1万Kmだった。
ミッション交換後、フロントトーションスプリングのひねるプリロードが足りず、車体が前傾姿勢になっていることが少ししてわかった。調整するついでにサス、スプリングを変え心持ち、5Cmほど車高をあげた。オフロードでの安心感は飛躍的に上がった。ディーゼルはなりがち。とあとから知った特に車体後部の腐食。バンパー交換の時などボルト類は錆びつき、ステ-類は千切れてる物もあり、サカエの社長に焼き切って貰って交換した。走ることには支障がないが、結構車は年老いている。まぁ17万Kmも走ってくれたし、乗り手が若い女性に代わって乗り方も少しはソフトになり、余生をもう少し運転習熟の為に頑張って欲しい所。
 で、エクストレイルだが、う〜んチープな感じは否めない。数ヶ月乗って馴染めば愛着も深まるのだろうが、ボンネットを開けて見た時、FFベースの横置きエンジンはこじんまり底の方に位置していて、ずいぶん樹脂製パーツが多く見える。車内それぞれの質感が「コスト」を感じさせる。
 車は特にそうだと思うのだが、初めて自分の車を持ち、替える度に排気量を上げる、サイズを上げる、グレードを上げる。いづれ上方思考的に車を替えてきた。世代的にそんな志向だったのかもしれない。この年になって、ダウンサイジングに変わってきた。去年替えたバイクもそんな現れだったかもしれない。取り回し良く、用途が合えば…と云うほうが選択のプライオリティが高くなってきていると思ってきたが「チープさ」を感じるとは我ながらすこし意外な納車日だった。

 

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