徒然なるままに

2003

'03,1'03,2'03,3'03,4'03,5'03,6'03,7'03,8

 

2002

'02,1'02,2'02,3'02,4'02,5'02,6'02,7'02,8'02,9'02,10'02,11 '02,12

2001

'01,1'01,2'01,3'01,4'01,5'01,6'01,7'01,8'01,9'01,10'01,11'01,12 

2000

      '00,4'00,5'00,6'00,7'00,8'00,9'00,10'00,11'00,12
 

03/08/31

焼肉、ビール、テント

 恒例のキャンプに…と誘われ、てっきりTouring先は2,300km走ったあとのオートキャンプ場だろうと思って「行こう行こう」と参加の返事をしたものの、よく聞くと単車ではなく、行き先もそれほど遠くではなく。目的はもっぱら、焼肉。ビール。与太話。バイク談義。で夜は更けてゆく、正しい夏キャンプだった。

  

03/08/23

残暑に入って、 美ヶ原。


 先月、雨に当たり行って来ただけになってしまったビーナスライン美ヶ原。
「今度は晴れた日に来よう」と思っていた。

…平日の方がずっといいだろう!とにかく車、ヒトが多い。自分もその中の一人なのだが。
あまり爽快な流れではなかったが美術館はよかった。少し枯れた高原の花々の中で静かでそれでも「しっかり感」を感じさせる彫像が立ち並ぶ。
500kmに近い長めのTouringは終盤、疲れも感じるが充実感が残る。

   

03/08/15

The short summer vacation IWATE. 


Many grains of blueberries in the home colored.

03/08/10

The short summer vacation. 


Four grains of blueberries in the room colored.

03/08/03

 高山〜安房峠経由、白骨温泉。穂高連峰〜天生峠

 8/3日、麻亜多”会は例年の交通安全パレードと聞いていた。東北の梅雨明けは遅い。と天気予報では流れているが天気になればなったで、このパレードという行事は走ってみると中々辛い。東磐井郡内を一周して約100Km程度になるが、そこを30Km/hから40Km/hで並んで走るのは通常の200km程度のTouringに匹敵するくらいの疲労度がある。炎天下ならなおさら、さて今年は!?!?
 と、倶楽部ではボランティアをしている日だが、晴れの予報に、穂高方面へ走ってみることにした。行って来るだけなら日帰りでも何とかなりそうだが、ついでに白骨温泉にも行ってみたい。白川郷に行ったときに通行止めだった天生峠も通って見たい。
ある程度ゆとりを持たせれば泊まりとなる。近場の平湯温泉、福地温泉、新穂高温泉で宿を探してみたがインターネットと電話では宿は取れなかった。キャンプ場を探したら奥飛騨温泉郷キャンプ場でバイクサイトが取れた。このキャンプ場は中々便利。場内には温泉が有り。道の駅と併設しているので、買出しにも苦労しない。

 初日、安房峠の旧道を通り、白骨温泉に入った。岩手、秋田境の須川温泉と同じような白い湯だが須川温泉のようなイオウ臭は強くない、自分は好む温泉の匂いではなかった。4時ごろキャンプ場に入ったら、既にサイトはほとんどテントで埋まっていた。自分のは簡単なツーリングテントだが、周りを見てみると決まってターフの中にテーブルとアルミの椅子、ツインバーナー、バーベキューセット。冷蔵庫をしつらえてあるテントもある。メッシュのテントの中には組み立て式のベッドが見える。30代半ばのファミリーが大体である。小」中学校の夏休みだから仕方がない。ここぞというお父さんの数少ない活躍の場である。そそくさとビールに簡単な夕食で横になった。薄暗くなって、空いていた隣のサイトにバイクが2台。20代前半のコンビ。
ファミリー集団の中にバイク1台はちょっと浮いた感じがしていたのが、この2台のコンビで随分気が楽になった。
 朝、鳥の声で目が覚めた。周りのテントは静かだが、早めにレトルトの朝食を暖め、食べた。遠くまで行くならこのまま出発してもいいのだが、西穂高岳のかかるロープウェイまで10km程。ゆっくり行ってもいい。と又寝た。周りのうるささに起きたのは7時だった。キャンプ場の温泉とシャワーを身繕いと後片付けをし、出発した。新穂高温泉が近づくに従い車が増え、駐車場は結構混んでおり。ロープウェイ乗り場は100人位並んでいる。これなら、2度目寝をしないでそのまま来るんだった。…と思ったが仕方がない。シーズン最中と言うことだろう。第1ロープウェイは44人乗りだが5分おきに動いており第2ロープウェイは2階建てで120人乗り。と言う。こちらは10分間隔で運行している。さほど待たずに乗れた。
 終点は西穂高岳の7合目から8合目辺りだろうか2150mと言っている。下ではもう夏の日差しが暑かったが、さすがにこの高さでは涼しく快適。南側に焼岳。北側に穂高の連峰。谷を挟んだ西側には岐阜で一番の標高があるという笠ヶ岳が身近に迫る。久しぶりに山々を歩いた30年近い昔を思い出した。東北の山々はあまり標高が高まらずとも植生がこのアルプスの高みを感じさせる。それでも日本アルプスの山々は憧れではあったが…

 奥飛騨温泉郷を西に進むとあの「カミオカンデ」で有名になった神岡町、神通川上流にあたる川沿いを走る。R41に突き当たり南下。ひたすら暑い。単走中はまだいいが、並んだ車のあとに就くとメッシュを通る風も快適な状態を維持できない。
 足の間からは絶え間ないファンからの熱風。
 天生峠を抜ければ白川郷方面に出る。…R360に入ったら「天生峠通行止め」と表示板が出た。「天生峠までは行ける」とも。峠まで行き、帰る途中から清見村方面に出る道があるようだった。それを選んだ。
峠は涼しかった。通行止めだから通る車も少ない。涼しいのと、人気のない峠は寒々ともしていた。  

トップに戻る