徒然なるままに

2009

 '09,1  '09,2  '09,3  '09,4

 

2008

 '08,1  '08,2 '08,3  '08,4  '08,5  '08,6  '08,7  '08,8  '08,9  '08,10  '08,11  '08,12 

 


'09/ 4/ 26 山仕事: 土間の仕切り、設置終了。

 型枠にセメントを流し込んで2週間半程!まだシッカリした硬化には至っていないが、それ程負荷のかかるところではないので、12枚をハーフログとシルログの下側にはめ込んだ。土間として使うスペースなのだけれど、やはりスカスカで吹き抜ける状態よりは何かと都合がいい。ちょっと見には布基礎に見えなくも無い。ログのアンカーは表面を焼いて炭化させたナラ材を埋め込んだ丸太基礎に止めてある。コンクリパネルとその保持用の横筋ブロックは上方向からの過重も多少は受け持つが基礎としての役割はない。

 気温が上がるときは日中で20℃にもなる日が出てきた。朝晩の行き帰りでもバイクで走れるようになり、通勤用として便利な単発250ccのAX−1だが、先シーズンも終了間際あたりから突然のエンストに見舞われ始めた。最初は2,3日に1度位。ざっと150km程の走行距離で1回位の発生頻度だったが、今シーズンの通勤に使い始めてからは日に1度、もしくは行き帰り1,2度とかそのエンスト症状が現れる。
タンクを外した、フレームの内側に取り付けられているCDI このバイクにも起きるのだろうか?とある程度は覚悟していた点火系のトラブルがオドメーター3万Kmを超えて現れた!という事だ。ユーザーフォーラムではよく知られている、この時代なのか車種特有なのかサンケン電気製のCDIユニットの故障。
 内部はモールドで封止されているので原因はわからない。一説ではイグニッションコイルのプライマリに流し込む電流をチャージしておくコンデンサの不具合という説もあるが正確な原因はわからない。バイクとしての症状は、特に回転数とか周囲温度によらず、突然ストンとタコメーターが落ちエンジンが止まる。点火系であることは間違いない!キルスイッチをOFF/ONしてセルを回すと又始動する。慣れれば走行中でも周りの走行車両にさほど影響なく走行出来る。けれど、いつ何時エンジンが止まるかも分らない。或いは止まって始動しなくなるのでは?という不安は厄介なものだ、追い越し車線などは極力避けKeep Leftで走っていた!けれど発生頻度は確実に高まり、もはや・・・という事で、通い道の沿道にあるショップでユニットお取り寄せを頼んだ。今週、入荷したてのユニットを早速交換!
 心なしかアイドリングの回転数が高まったようだ。ン... Power感も上がった・・・!?
(これはチト確実ではないなぁ)まぁ性能変化があれば燃費に現れるかも!?)
---------------------------------------------------------
今週の・・・

 ネットオークションは安い!?
 自分もネットオークション歴は長い方ではないけれど結構重宝して使っている。商品型式がわかっているものとか、生産中止になったけれど、どうしてもそれが!とか値頃感と対象品の質とバランスとかで落札、Getして期待はずれ!!というようなことはあまりなかった。
 けれど最近はずれ!というか腹が立つ!というような事もまま起きてきた。今回バイクのCDIを探したときも、バイク用品のショップでは適合品がなくてヤフオクを見たら10点程載っていた。元々持病もち的なユニットらしいので、あまり古そうなのは敬遠し、中に「今はバイクを手放したので手持ちの補修パーツとして持っていたCDIユニットです。」というのがあって勿論、新品でこれがいいかな?と思ったのだったが、どうも同系車種のパーツリスト価格の倍近い値段が最低落札価格として出品されている。記載文章には
「メーカーでも、もはや補修品としての在庫が少なく自分が買ったときはあと3個でした!」とか書いている。ネットオークション初期はガレージセールとか
 確かにヒット車種でもなく販売停止後15年位にもなり「補修パーツも・・・」と思うような期間になってきた。

 それでも腑に落ちないのと、丁度、通い道の途中にあるショップが気になっていたので、そこに立ち寄り補修品を頼んでみたら、あっさり「大丈夫だと思いますよ!」との事で難なく入手!勿論パーツリスト価格であり、そんな倍掛けなどというトンでも商売ではない。
 気になっていたショップとは、朝に通りかかるタイミングでよくそこのオヤジが道を隔てた空き地に店内の預かり車両なのか毎朝、バイクを押して移動させるのが開店前の日課のような小さなバイクショップ。手で押して移動させているオヤジが誠実そうに見えていたのだ。
 不要になった品々をガレージセールで処分するとかフリーマーケットの様な一期一会的コミニュケーションとか初期のネットオークションには如何にもアマチュア然としたほのぼのさを感じたが今のネットオークションでは公売品にまで利用され大量出品のショップ系出品者も多い。同一商品で何ページも占有している状態などユーザビリティの低下も甚だしい。契約宅配限定、消費税付加、送料の方が高くなるとか一方的な販売スタイルも多く「ホリダシモノめっけ・・・」の様な面白さは薄れてきているような・・・
 最近のETC騒ぎに乗じたような今までの3、4倍レートで出品しているオークション品もあり、当然需要と供給なのだから買い手が納得すれば、それはそれでいいのだが、何事も、乗じて行い、とか、つけ入る「あざとさ」には近寄りたくない。

 しばらくぶりで街の小さなショップのオヤジと話をしててそんな気になっていた。店内では新旧のモンキーが展示されていた。なんでも昨年生産中止とした車種なのだが、排気ガス規制クリアの為のインジェクション仕様で再登場とか!見た目ヘッドカバーの形状が新しかったりエキゾーストに黒い缶コーヒー缶見たいなものも付いている。謳い文句は30年ぶりのフルモデルチェンジ。環境性能、走行性能向上とか・・・既に原チャリスクーターではインジェクションは珍しく無いがとうとうモンキーも・・・でも30万円とかの価格はどうなんだろ!?価格だけはプリミティブとは言えないな。  


'09/ 4/ 19 山仕事: 順序がひっくり返っているが、土間の仕切りを設置。

 本来は、丸太基礎とは云え、そんな最下部を手がけている時に作りこむのがセオリーなのだろうが、土間部分の仕切りになるコンクリートパネルを今週設置した。
4段ほどログは積み込んでいるのだから、一旦積んだログを降ろしての作業なのだが、積み込みは時間がかかるのだが、降ろすのは2時間位でばらせた。固定もしていないし、材の乾燥が進んでいるので、現状の4段<程度なら一人、手作業で降ろせてしまった。
 これなら躯体として形が出来ても固定していなければ移設なんかは意外と楽に出来るものかもしれない。今回は丁度いい機会なので、再度組み上げるときは気になっていた加工部分の微修正も加えながら積んでゆくつもり。
 ここが終了したら、次の段以降のログ積みをスパートしなければ・・・とマタマタ気が急く段階になってきた。
---------------------------------------------------------
今週の・・・

 田んぼ仕事始まる。

 栗駒町方面から見える、須川岳の山頂部に馬の形の雪融け跡が見え始めたら田んぼ仕事の始まりだとか!?。
庵から見える須川岳山頂はもっと東方面から見ているので、雪融け跡も馬の形には見えない。けれど雨上がりに見えた山容は大分黒い部分が増えていて、「そろそろ・・・」という告げ時なのであろう。通い道周辺では田起こしのトラクターを良く見かける。我が家でも今週、田起こし作業。気合いを入れて半日で終わったが、これから代掻き〜田植えと連休明けまでが田んぼ仕事は春のピーク時。

 織田信長以前の戦国時代までは、田んぼ仕事の春、秋のピーク時には「いくさ」の無い時期だったとか!?。生き死にを賭けた覇権争いでも食糧確保が最重要なイベントだったわけだ。飽食の時代、常在戦場をよく唱えるのは政治屋さんが多そうだけれど、百姓とて春秋の田仕事ピーク時以外も寝ているわけでなくてむしろ、自然の季節変化を巧みに先読みしながら荒天にも好天にも対応している。
 政局、選挙と我田引水的な有利な政争時期を見計らうだけの覇者気取りでもあろうか?飽食のクニの経済を鍋蛙で過ごし、身の回りにあふれている危機への備えすら???マークが頭の周りに一杯つくようなヒト達に常在戦場を説かれ、うなずくほど有権者は愚かだと思うのか?



'09/ 4/ 12 山仕事: 芽吹きの季節。

2個だけ付けた3年目のソメイヨシノ
 自宅から持ってきて移植した桜、庭先にある小ぶりなソメイヨシノ。落ちた実から生えた小さな苗を3本持ってきたのは去年。何年すれば花がつくのか?と思っていたらその中の1本に2個だけ膨らみ始めた蕾が2個。去年持ってきたときは生えてから丸1年経過した20cm程の苗木だったので今年で3年目樹丈は育ちの遅いもので60cm位、大きなものは背丈程に伸びて、蕾をつけたのはその中間。
 ※4/12開花。


 この1週間、雨もなく早春にしては気温が高い陽射しが心地良い日が続いている。既に里の梅は咲き、早い所ではサクラも咲いている。まだ先だろうと思っていたカタクリは気付いたら去年よりも1週間早く開花していた。
 好天が続いていたので畑も乾燥して小さな管理機も割り合いサクサクと畝立てが終わり、ラデッシュ、セロリ、ピーマン、ジャガイモを今週植え付け!まだ半分くらい残っているスペースには採れ時期から逆算した野菜が植え込まれる予定。サツマイモ?サンチュ?芋の子?人参?タマネギ?大根?白菜?キャベツ?エンドウ豆?キュウリ?野菜は種類が多くて結構大変だけれど、時々の昼食時には季節の野菜が楽しめるだろうと。

 ログ材の補充もあり間が開いたログサイトでは、土間にあたる間取りの床下(正確には土間なので床は無い)にあたるログ壁最下部の埋め込み基礎の間を塞ぐコンクリートパネルの打込み12枚分終了。先週作っておいた型枠に流し込んで終了。型枠から外し、所定の位置に収まるのは来週中に出来れば・・・

---------------------------------------------------------
今週の・・・

 林野火災頻繁。

雨が無くて陽射しが強く湿気の少ない日が続いている。庵周辺も湿気った所も少なくなり、風が吹けば乾いた枯葉も飛んでくる。今週の新聞、地域欄では野山の火事、野焼きからの失火。が続いている。
 金曜日10日の夕方、帰宅途中パトカーと消防車が頻繁にすれ違った。パトカーだけなら春の交通安全のイベントでもあったか?と思うのだけれど消防車も1,3台ではない10台まではならないが近い台数が自宅に着くまですれ違って行った。

 次の日の朝刊を見たら、なんと自宅から1kmも離れているかどうか位の距離で林野火災。面積にして5,7ヘクタールとか、原因は分らないが野焼きの失火で数アール焼いた!とかとは規模が違う。4時間ほどR456とJR大船渡線を停めたと言う。前の晩、家族は何も言わなかったが朝刊の記事について尋ねると「そうなんだ!ヘリコプターはブンブン飛ぶし、車はずっとつながって止まるし、で大変だった!!」と。ならすぐ話す出来事だろうに!とブツブツ言いながらも朝、出かける前にバイクで見に行ったら、なるほどJRの線路付近まで山肌が焼け焦げていた。

  宮城県南では避難勧告を出すほどの山火事が発生との事、今回の自宅近くの林野火災の規模も相当なもの。庵周囲の里山面積に近い。枝木、枯れ草を焼却したりBBQのおき火作りの焚き火もする。着火して飛びやすい枯れ葉はくれぐれも・・・消化用水も傍において・・・消火後始末もしっかり!!再度指差し確認でも!!溜め池にポンプでも置くかなぁ・・・と


'09/ 4/ 5 山仕事: 道も畑も乾いていよいよ春仕事。

 ホダ木用として譲った雑木が伐り払われた北側斜面はすっかり日当りのいい斜面になった。何本かの頼んで残してもらった栗の木と杉数本を残し、そのホダ木爺さんの頑張りの恩恵で斜面下側に位置するアクセス道も開拓当初からすればずっと乾きやすい登り道になった。
 春先の乾燥で締まった道は車の通行も楽にはなったのだが、冬から雪融時に登り降りし、タイヤの空転などで掘れた部分もあって結構凸凹している。どうやら広く顔の利くホダ木爺さんはどんな技を使ったのか分らないが砕石を2t車(だと思うのだけれど見てないので分らない)1台分相当の砂利を置いて木楽庵縁のホダ木伐採は終了!としたようだ。運搬車を使った彼が道を凹ましたわけではないのだが、山道の荒れてその凹んだ道の部分部分に砂利を入れるといいよ!という事で手配したらしい。
 所有権は自分にあるのだが登記上は道になっているので、そんな曖昧な形態は広くあるようで地域の成り立ちに詳しいヒトなどは結構その曖昧さを、それこそアイマイに活用できる才覚の利くヒトもいる。ホダ木爺さんもそんな「さゃぁ〜ず(才覚)」が利くヒトなのかもしれない。

 ま、自分はありがたく使わせてもらい、凹んだ所々にその砂利を敷き均したら、さすがクルマの通行がグンとよくなった。これならと晴れた週末、去年までよりずっと早く、暖かい時期の通い足の250cc単発バイクで道普請なった山道を登った。
 本来、資金が回れば舗装路にでもすればそれこそ快適なのだろうが、今はまれな来訪者以外は自分しか通らない山道を快適に整備したら逆に招かざるヒトも登ってくるかもしれない。う〜ん平穏(!?)な山暮らしに緊張感が漂うのもちょっと痛し痒し。

---------------------------------------------------------
今週の・・・

 やったね花巻東

春の大会はちょっと番狂わせの様なことも確かにあるのだけれど、今回の花巻東はお見事!だった。
普段あんまり野球は見ない菊爺さえラジオで流れる途中経過に聞き耳をたてた。決勝戦も1−0で惜敗。とはやはりちゃんと実力があって、のことなのだろう。となると夏も頑張って欲しいしもっと上をと期待もしたくなる。

-------------------
 北朝鮮、日本の上を何か打ち上げる!・・・と。

なんとも、事実は小説よりも奇なるクニとしか・・・
前回の人工衛星と言い張った光明星1号とかは金総領様マンセーと言いながら今も飛び回っているのだろうか?誰もそれをキャッチすることの出来ないスーパー通信機能を使って。
 今週「Gyao」では「本気(マジ)16報復編」という立原あゆみ原作のヤクザ映画をUPしている。
この「白金本気」シリーズは水戸黄門ヤクザ編みたいなワンパターンなお話なのだけれど毎週末に続編がUPされている。原作が少年チャンピオン連載だけにあまりに漫画チックなのだけれど、このヤクザ映画を見ている北朝鮮の動向も任侠に生きるという主人公の白金本気が相手にするもっと悪いヤクザ(!?)とイメージがピッタリ合って来るから・・・。
 いっそゴルゴ13と白金本気のコンビを北朝鮮国へ送り込むしかないなぁこれは。それにしても通告日初日の土曜日に流されたという政府や防衛庁の誤報騒ぎはメデイアが大騒ぎする程のものか?5回10回と流されたら、たまらんけれど1,2度なら自分は許せるけれど!?というか正常に飛ぶ物なら発射10分で日本に到達するとか。何度も日本海に撃ったり、乱射されたり、前回は日本を跳び越したとも!?
 今までは通告なんてないものだから補足は防衛上の検出限界域かも知れないけれど今回は4日から8日と表明しているわけで、それを補足出来ないようじゃなんなんだ!となるわけで発振スレスレまで現場の感度は上がっているはず。1,2度誤検出、誤報する程度は大したことは無いと思うがなぁ、むしろ騒ぎになるから一般市民には黙っていよう。なんていうよりは「オオカミが来た」にならない程度にはちゃんと知らしめてもらいたい。出来るなら「大型蝿叩きでも作ってベタンと落としてしまえ」位には思う。
 「誤報はヨカラン」なんて自分とはちょっと方向性の違う危機意識を有しているような 捏造番組が絶えないメデイアが何をか言わん。てな感じかな。  
-------------------
 このコラムでは珍しく号外追記
 4月5日午前11時35分、ラジオから「北朝鮮が11時30分頃何らかの飛翔体を打ち上げた!」との緊急放送。これ以降殆どの関連報道は、これまでの「人工衛星と称したミサイル」とか単に「ミサイル」から「飛翔体」という言い方に変えている。
 1段目の殻は秋田沖270km辺りの日本海に落下。2段目以上は秋田県八峰町〜岩手県普代村の上を抜けて太平洋2000km+辺りで追尾限界を超えたとか。
 巡視船とかP3Cとかが落下推定点に向かい調べてるようだけれど、何かが見つかって、使われてる部品は Made in Japanだった。なんて事だったら、全く・・・全く・・・。

 この日午後一杯、関連ニュースがしきりに流れた。米国NORADは「軌道には乗らなかった」といい、オバマ大統領は明確に「ミサイル」という言い方。ロシアの衛星追跡システムとやらは「衛星特定中」として人工衛星として扱い、軌道投入が成功したようなニュアンス。でも彼らからは軌道投入経度付近は死角なのだから周回した衛星のほかにクニでは受信できないスーパー信号でも補足したか!?中国は目立った報道はなし、冷静に対処すべき。とか・・・北朝鮮は彼ら元共産国家の鉄砲玉という感じか!?深夜、米国NORAD高官とやらは「2段目と3段目が一緒に太平洋に落ちた。」と言った、ま、これは南朝鮮聯合ニュース伝なので信憑性はちょっと・・・。
 
 確かに、北朝鮮は前回の失敗よりは前に進んだようだ。仮に彼らの称する人工衛星であったとしても、ヒトのクニの頭の上に飛ばす行為は虚勢を張るチンピラ気分の輩がヒトの顔に向かってタンベーの煙を吐くのと大差ない。北朝鮮の今の国情で人工衛星を持ってどうする。「そんなカネがあったら食糧を買って国民に配れ」と言ってもそうはならない集団という事なんだよなぁ。

朝鮮中央通信は夜になって報道。Webでは
 「銀河−2号」は2009年4月5日、11時20分に咸鏡北道花台郡にある東海衛星発射場から発射され、9分2秒後の11時29分2秒に「光明星2号」を軌道に正確に進入させた。
 「光明星2号」は40.6°の軌道傾斜角で、地球から最も近い距離で490q、最も遠い距離で1426qの楕円軌道を回っており、周期は104分12秒である。  試験通信衛星である「光明星2号」には必要な測定機材と通信機材が設置されている。
 衛星は自らの軌道を正常に周回している。  現在、衛星からは「金日成将軍の歌」および「金正日将軍の歌」のメロディーと各種測定資料が470MHzの周波数で地球上に電送されており、衛星を利用したUHF周波数帯域での中継通信が行われている。

なんだかナァ・・・


Past.Memo.    

HTML版Homeに戻る