'24. 12月 もうすぐ雪の季節。  



 これぞ冬鳥というイメージは無いのだが、自宅庭先に現れたイソヒヨドリ、ログ周辺に来てるツグミ。 
    ロケットストーブ

↑今年、小型の冬鳥は少し遅いか。
今の所自宅庭先ではイソヒヨドリが徘徊しているが今迄真冬には目にしなかった様な…!?。里山の林にはようやく渡ってきたようなツグミの群れがやってきている、残った木の実を食い尽くしたら段々開けた草原などに散って行くのだろう。

←急速な暖めには不得手なストーブ。
それでも連日の使用にはじんわりとした温かさを提供してくれる。二日ほどの連日着火ではログ内の作業土間を2,3時間で15℃位には温めてくれる。この日は風も強く外気温は1℃から上回らなかった。

↓山道専用車にはチェーン装着。
一般道では冬道でも大型トラック、それも何割か等でしか見かけなくなって来たチェーン。この木楽庵山道では絶大の信頼感。本来は後輪装着がセオリーなのかもしれないが、荒れた山道では前輪装着の方が効果が高い気がする。





まだ根雪にはならず、泥濘区間も多いが雪でも泥でもチェーンは頼りになる。


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