'24. 9月 秋なれど刈り残しの稲。
アケビが開き始めるのはもう少し先か、木楽庵山栗は今が最盛期かも。 |
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↑ここのところ久々の庵行。 山道脇の蔓にアケビがぶら下がっていた。これはムラサキアケビのはずだが、色付くのはもう少し先か!?色付けば割れて甘い食べごろになるはずだが・・・ 前回の庵行では「今年の栗は不作なのかな!?」と思ったものの今週行ったら、ちゃんとそこそこの収穫。 ←当地、稲刈りは最盛期・・・。 畦畔で刈り残されている彼岸花はチョイ咲き遅れだそうだが今が花盛り。 今年の稲は高温期が長く登熟も早かったが、その後の雨の日が多く稲刈り日の判断が難しかった。我が家は先週前半に刈り終えたが、少し遅れて雨が断続し圃場が乾く時期がなく、倒伏と圃場コンディションの見極めが難しい。ぬかるみと倒伏でコンバイン刈りを途中で諦める圃場も見かける。ここは手刈りだろうな(;'∀') ↓稲刈りが終わった圃場にサギ。 アオサギもシロサギも来ている。シロサギは結構グループで活動するようだがアオサギは単独で動き回るのかな!?。 |
青サギも白サギも居るけれど、青・白が一緒に居る事は無い様だ!?。