'24. 7月 梅雨明け見込み1週間遅れ。  



緊急招集的な草刈りも発生。ここの今後はさて!?。
    間断湛水期

↑週初めは晴れ間が続いていた。
以前バレーボールやゲートボール、正月明けには「どんと祭」等も行われた。そんな空間が今は雑草が生い茂り、草刈りにも手を焼く。雑草の中にネジバナが増え広がっていた。従来は担当班が刈っていたそうだが、ここにも高齢化のしわ寄せか・・・

←週後半は田んぼ周辺草刈り。
来月初めにはカメムシ防除のヘリ防を申し込んでいる。その対応も有るのだが畦畔/通路の草刈りは農作業の一部。例年シーズン4回は繰り返す。今年は草の伸びが早いのか!?草刈り回数が増えそう。
 ま、来月初旬にはカメムシ防除も有るので雑草は刈っておかないといけない。

↓田んぼは間断湛水期。
中干し後、通水し始めて、満水になったら自然減的なサイクルで給水を行う!今時期は梅雨後半の雨で給水しなくとも満水状態が続くので、本来は水尻を開けて途中排水した方が良いのかなァ!?
 Data上、平年ペースなら7/28日が当地梅雨明け。ここは待ちでも良いかも。
 日毎の水見をしながら幼穂形成期の追肥必要性も見定めないと・・・





 田んぼは間断湛水期。圃場状態を確認するためにも畦畔刈りは欠かせない。 


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