 高い山は既に落葉。ログ周辺は今が紅葉時期。 |
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 ↑薄暗さの残る林のモミジに陽が当たる。 色付いた葉っぱが際立って目に付いて来る、本来赤い色はウルシから始まるが、周辺のウルシは殆ど刈りはらってしまったので、赤い色が目立つのは錦木とドウダン。モミジは黄色みの方が強いか。 ←気温が下がり里山も色付いて来た。 目に付きやすいのはやはりモミジ。黄色もあれば赤色もあるが赤と言うより紅色で目立つのは錦木。 低灌木なので、木々の間に日光が入った時には薄暗い中に鮮やかな色を発する。 祭畤のケートが閉じられた翌日、須川岳の上の方が白くなった。初冠雪。 ↓先週米粒サイズのナメコが育って来た。 ちょっと日が経てば傘が開いてスーパーで出ている小粒さからはかけ離れてデカくなるが、鍋に入れると、むしろ大きな方が気の子汁らしくて旨い。 勿論小粒なナメコはそれはそれで良いのだが、やはり原木のキノコは肉厚で味が濃い！！と思う。 |
