'21年 4月 少し早い春と新しい道具。  



 カタクリの近くにはイチゲの花も共存

    春蘭とカタクリ
↑サクラは早いがカタクリは例年と大して変わらぬ時期に咲いたようだ。
 どういうわけかカタクリの生えるエリアにはイチゲも咲いているのが定番に見える。相性とかもあるんですかね。
 群落というには小規模ながら沢筋の小川の両脇で咲いてくれるこの二つの花には毎年癒されている。

←シュンランも例年ペース。
元々の山野草は桜と違った開花タイミングがあるのかも!?

↓Bハウス活用はもう少し。
排水側溝をまたぐ梯子も傷んできたので掛け直し。
 今までは杉の間伐材を使っていたが、今回は立ち枯れた栗の木を使ってみた。
 立ち枯れても栗の木は芯が残るので腐食しづらい。さてどのくらいモツものか!?
 

 



開墾畑もほぼ元に戻りつつある様子。/今年の新戦力ハンマーナイフモア。


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