'20年 6月 相変わらずステイ野良。   



 ログドアの庇に巣作りしたシジュカラは巣立ったのかも。警戒心の薄い幼鳥らしきのと叱咤する親鳥か!?

    植菌したナメコホダ木はホダ場へ
↑  ログ傍の栗の木に動きのトロいシジュウカラ。
近くには付かず離れずもう一羽のシジュウカラ、午前中♪ツピツピツピ・・・としきりに囀っていたのはこれか!?
 ひょっとしたら巣立ち間際の親子かな!?幼鳥は警戒心が薄いようだからね。

←サクラのホダ木を提供した見返りにもらったナメコの種駒。ジャンボナメコで植菌後はラッピングしておくと良いのだそうな。
 確か3月頃に植菌した覚えがあって、そろそろホダ場に移しても良いんじゃないかと今週移動。
 ここは杉林と広葉樹林との境辺り、薄暗さと明るさの境になる。そのせいかサンコウチョウの囀りがよく聞こえて来るし、時には木の枝を渡る姿も見せてくれる。

↓カルガモは相変わらず田んぼに入って来るが稲株を踏み荒らす事は無いし、畔に居る姿にもさして違和感はなくなった。
 田んぼに行く途中悠々と道を歩いている何物か!?マミにしてはまだ明るい日中に!?!?よくよく見てみると鳶らしい。
 カルガモと違って空を飛んでいない鳶はいかにも不自然。
   

 



 カルガモが畔をうろつくのは違和感はないが、路上を歩く鳶はどうにも不自然。


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