'16年 3月、辺りは冬鳥から春の鳥へ。   



薪割り続行。
    メジロ



 天気のいい日は、断続的に薪割り続行。
立ち枯れの木は短い乾燥期間で使えるものの火持ちが悪い。やはり使いいいのはちゃんとしたナラの木ですねぇ。
 ただナラの木だけを選んで伐ってしまうわけにもいかず、クリ・ヤマザクラ・シデなどを適当に数本づつ伐るつもり。
 割ったら種類別に積み上げた方が使う時に火力調整などもし易いようだ。


 送ってもらったメジロの画像。
自宅の庭に置いたバードフィーダーとか、果物などを庭木の枝に刺しておくといろんな野鳥が来るという。
 ログの周りでも試してみたが、ここではどの野鳥も全く寄り付かなかった。
 メジロはよくウグイスに間違えられるらしい。
色合いはこちらの方が正にウグイス色だと思うんだが!
 そう言えば今週半ば一日だけ15℃近くまで気温が上がった日、ログ周辺ではウグイスの鳴き声が聴こえてきた。あれは初鳴き。  


 一見スズメと間違うカシラダカ。
大きさ・色合い、群れて行動するところとか地面で何かを探す様がそう見えるのだろう。
 カシラダカは雪が消え始めると見かけるが、メジロやウグイスなどが目に付き始めるといよいよ春の近さを感じさせてくれる。

 



カシラダカ


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