'12年 3月、晴れているうちに雨樋を。
'12年 3月、晴れているうちに雨樋を。
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矩勾配屋根のログに雨樋は似合わなさそう・・・ とも思うが、実用性からは雨樋があったほうが安心。気になるのは雪が緩んできた時の落ちる勢いが良すぎることなのですがねぇ。 確かに週明けには「啓蟄」。 それにしても気温が10℃近くまで上がるとたちまち虫が這い出して来る。 陽のあたる場所は雪も大分融けた暖かい日だったが北側にある山道はまだまだ雪は深い。 これからこの融け始めると、雪に強いさすがのジムニー君も苦戦しそうだなぁ。 雨樋は取り付けたが、排水溝までは雪が深くて手付かず。なるべくログ躯体から離して排水したいところ。今は丸樋で３ｍ近く離して流し落とすだけにした。 |
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三寒四温サイクルに入って来た。
週中の快晴日は須川岳に雲がかかることはなかった。