'11年 10月、やっちゃいけないがやってしまう寸法間違い。





   モミジの色付きは日毎に増している感じ、特に夜が冷え込んだ翌日は。
 今年は一気に南下する日はまだなくて、この日も一群の鴨の編隊が南に向かって行った。

 川底に白い魚体。まだ早いかなと思っていたら既に鮭は遡上していた。
 役割を終えた屍が沈んでいる。無残とは思うがこれも自然の摂理。

 しょっちゅう有っては困るのだが、それでも時折やってしまう。10cm寸法の読み違え。反対妻面の軒先はよかったのだが、なんでこっちにきて間違うかなぁ(泣
こういう高いところでマルノコを使うのが嫌だったから、あらかじめ地に足が付くところでカットして打ち付けたはずなのに!!結局、恐る恐るの高所作業になる破目に・・・   

 



2回に分けて加工した時、墨線を間違ってしまった。
まぁ最後に一気にマルノコカットの方が直線にはなるのですが・・・。


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