'08年 4月 鶯がレンズを通して視界に入ってきた。


ウグイス

苗床


エナガ

"Japanese Bush Warbler"(左上画像)
  【日本の、茂みでさえずる鳥】又は
"Japanese Nightingale"(美しい声で歌う人)
 というのがウグイスの英語名だそうだ。
以下Wikipedia引用:
形態
体長15cm程度で、スズメ同大。 体色は、背中がオリーブ褐色で、腹面は白色、全体的に地味である。雌雄同色。

分布
東アジア(中国北東部、ロシア沿海地方・サハリン、朝鮮半島、日本など)に分布する。
日本ではほぼ全国に分布する留鳥。ただし寒冷地では冬季は暖地へ移動する。 平地から高山帯のハイマツに至るまで生息するように、環境適応能力は広い。 警戒心が高く、笹の多い林下や藪を好むが、囀りの最中に開けた場所に姿を現すこともある。

生態
食性は雑食だが、夏場は主に虫を捕食し、冬場は植物の種子なども食べる。 警戒心が強く、声は聞こえど姿は見せず、薮の中からなかなか出てこない。英名 "Japanese Bush Warbler"(日本の、茂みでさえずる鳥)はその生態から来ている。
ホトトギスの托卵対象となる。

左画像はエナガ。
声は聞こえど姿は見えず・・・
というのが普段のパターンだがこの日ペアリング時期のエナガ2羽と一緒にやってきた。    

    



野菜も一旦苗床で発芽させ苗で移植した方がいいものもある。
小ぶりな苗床を作った。目を和ませる花もいくつか植えてみるか・・・


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