'07年6月 梅雨前に橋を完成させたかったのだが。。。
最初で最後のチンゲン菜。
ヤンマの季節がやってきた。
諦めかけた里芋が生えてきた。
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チンゲン菜は炒め物に。
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ひたすら皮むき加工中。
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「チンゲン菜」はもっと活躍するはずだった。↑
レシピも考えていたのだけれど、花が咲いてしまったら葉っぱよりも茎の方が逞しくなってしまって遠くから見るとまるで「菜の花」 よって小さくなった葉っぱを集めて定番の炒め物をブナシメジと合わせてチャチャッと作りビールのつまみになって終了。それでもこの日は地産材多し!! ま、買出しに寄ったスーパーの一角で丁度「チンゲン菜とキノコの炒め物」という混ぜるだけの調味料があったのでそれで混ぜ合わせただけだけれど。。。
新規林道は途中に水はけの悪い窪地がある。そこをユンボで水路として掘り橋をかけることにした。U字溝とか土管とかが確実なのだろうけれど、今は少ない水がもう少し流れてくれれば「春の小川」的な丸太で渡した橋がいいなぁと、金はかけずに汗をかいて丸太組みの土橋を作ることにした。
長さは4mほど幅を3mにして2.5tのユンボも渡るようにしたいので、伐り倒していたクリとナラの丸太を使って橋を渡す。
クリもナラもひたすら体力勝負の皮むき。防腐剤を塗って橋の一番下側に使う。皮むきは大変なのだが、やっぱりチャンと皮を剥いで防腐剤を塗っておかないと腐り易いだろうし。。。
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「ワイルドストローベリー」小さいけれどしっかりイチゴ味。
「オニヤンマ」よりチョイ小さい。「ムカシヤンマ」というヤツか!?
「大根の花」。チンゲン菜の例もあるのでこの後、花を摘んだ。
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