パチンコ猟訓練続く。

'06年12月、こだわりのパチンコ2号機。
パワーアップゴムとフレームの塗りが光る。




 パチンコ1号機で練習した限りでは、およそ10m離れて径10cm程度の集弾がいい所。どうも弾の重量に対してゴムの強さが弱いのか、放物線状に下がる着弾位置が中々読めず着弾誤差が結構大きい。
 これを嫌ったか、こだわり派作製の2号機は「デュアルゴム」「多層ニス仕上げ銘木フレーム」なんと弾を固定する革は「フェンディ!?の財布革流用」とか。
う〜んこの感動的な仕上がりは機能美と言っていいものか!?床の間に置きたい道具の一品かも。。

 このこだわり具合が命中精度にどの様な効果をもたらすのかは製作者しか知るよしもないが、上腕二頭筋の発達には確かに寄与するようだ。名弓は引き手も選ぶ様でこのパチンコ2号機を快適に操れるようになるためには相当の訓練を要するようだ。パチンコ猟でしとめた獲物で酒の肴を用意できるまでは余程の時間が必要なのかも。。。

 かつて、スモークした鮭を吊っていたら、猫が侵入して荒らされた事があって、入り口のジッパー止めに追加して留め金具やら、丸太で防御するとか面倒くさかったのと冬場の冷気対策で、ドアを新設。手間とコストをかけずに!という事でポリカ波板製。内側へ2層断熱用にプチプチクッションを用意。

    



黄色いゴムの方が1号機。赤いゴム2本掛けのほうが2号機。
冬支度を兼ねて、入り口のシートジッパー構造をポリカ波板ドアを新設。


徒然に戻る