'11年 4月、これが最大!?余震!?。





  左上:
 11日に崩れた山肌はさらに範囲が広く崩れた。落石場所も立木も重なり。

右上:
 水仙の春らしさはいつもの通りながら、ショウジョウバカマがやけに早い。しかも茎が伸びないものはあまりにも日あたりがいいせいか!?

左 :小屋組み用材はひたすら太鼓挽きが続く。このあとは棟木と母屋材加工が待っている。  

 



落石で通行止めになったR457の迂回路。
丁度、正面に須川岳を望める丘がある。


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