'15年7月 撮影用Tool
左上端 パナソニックLUMIX DMC-FX80 普通のコンパクトデジカメ。選択のポイントは イメージャーにフォーカルプレーン現象(動体歪)が出ないCCDを使っている!でも最近CCD採用は希少なので壊れたら次はあるのかな!?時々、バイクに装着して重宝に使っています。 使い勝手:普通。簡単・丈夫・電池持ちも良好♪ 右上端 富士フィルム FinPix S1 この夏前に購入したデジ一眼Lookのコンデジ。選択のポイントは 野鳥を大きく写したいのが目的で35mm換算1200mmまで伸びる事が第一選択要因。 わずか1年間の販売で既に生産中止。価格.comをチェックしながら安くなったところでポチッ!その後の価格は見てない。更に下がってたらムッと(苦笑。 このジャンル唯一防塵・防滴構造/レンズが明るそう。EVF付いてるし・・・ 使い勝手:慣れないせいか使い辛い!特にマニュアルフォーカスは機能があるだけ。 フリーズ1回。ファームUpdate未。Spec上F値は明そうに見えるがパープルフリンジが盛大に出てしまう。色収差なのかEXRイメージャの癖なのか!? 気になって絞りを数段下げて使う。せっかくのF値優位がもったいない。 久々の富士フィルム製カメラ。期待は大きかったが使い始めの印象は厳しい。 左上 キャノンEOS Kissデジタル 初デジタル一眼。選択のポイントは この時点この価格で買えるのはこれしかなかった。 使い勝手:それまでのコンデジを使わなくなった位5年間は満足できたし 8年位は使い続けた。デジ1初期なので、ゴミ取り振動もなくやがて・・・ 右上 ペンタックス K−5U 昨年買い換えたデジ1、選択のポイントは 手頃な価格帯で、初デジ1とは雲泥の向上SPEC。本体、レンズ共防塵・防滴構造/本体手振れ防止なので旧レンズや3rdレンズも選択が楽。 自社製少ないとも言える(苦笑 オプションのアストロレーサーだけで天体撮影に強み! 使い勝手:フリーズしやすかったがファームUpdateで安定♪bugでしょうね。 左画像SONY HDR-CX180とカメラマウント ツーリング用撮影ビデオ。選択のポイントは やはりハンディカムは何と言ってもSONYさんでしょ!!と。 使い勝手:可もなし不可もなし普通に使える。 1920×1080/60p内臓メモリーで一時間OK♪ カメラマウント:ゲルブッシュもう少し使い方の工夫ありそう・・・ 現状平面4点→3軸面に3個づつ配置で試したいところですね!! |
レリーズ用リモコンと交換レンズ。400mmはシグマ APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM。
HSM:超音波モーターは良いんだが、OS:光学安定器レンズ内ブレ補正と合わせ重すぎ。