'23年 12月 秋仕舞いから冬支度  



12月頭の冠雪は融けるのか、このまま根雪か!?。耕地整備をした区画作付け2年目。大量のもみ殻埋設。
    14夜

↑県南、奥羽山系雪の季節始まり。
双峯とも東側裾野のローカルスキー場は今シーズンから半減(´;ω;`)。平地では最近耕地整備をしたエリア、土手際の排水機能を上げる作業をしているが先行きは・・・

←雪が積ったら収穫時のビーツ。
種蒔き時は残暑が長くてその後の成長は人参か!?みたいな細々とした状態だった。大根も収穫し今は白菜の収穫時。隣畝のビーツもようやく、膨らんできた。雪の季節は鍋物が定番。時にウクライナの世界食遺産となったボルシチでも!!

↓冬の大型野鳥が目立つ季節。
白鳥もカモ類も、毎年同じファミリーが同じ場所に来るのだろう。灰色の若鳥は先シーズン生まれた子、数千kmも渡って来るたくましさ。白鳥の渡りピークは過ぎたようだが、この週末も狭い雲間に二組の小さな群れが南下して行くのが見えた。
 カルガモは留鳥なのだけれど、市野々川で最近見かけるカルガモは2羽!よく見ると親鳥とその子の様だ。イメージからすると小鴨は5,6羽付いて廻りそうだが留鳥の生存率は意外と低いのかもしれない。

 

 



今の内なら落ち穂も探し易いか白鳥ファミリーj、市野々川のカルガモも親子の様だ。


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