'23年 7月 実際の四十九日の週。中干し終了。  



先週の画像ページに、載せ残した我が家車庫に迷い込んだ幼鳥・・・。
    中干し終了、通水

↑はじめ、ミソサザイの子かと思ったが。
我が家周辺では初登場だし、目の上の筋目模様がサテ!?てなわけで他の候補を探してみると・・・ヤブサメの子!?!?
 無防備に姿を見せた姿は尾が短く細い嘴、眉斑、透眼線、などが特徴の様だ。ヤブサメだったら成鳥すらはっきり見たことが無いのに不意に子が現れる!?  

←止水後、中干し20日間。
 梅雨前線は当地付近に停滞している様だ。おそらく雨を伴ったぐずつき気象が続いた後、前線が北へ上がりながら消えていくのだろう。ひび割れた圃場も、給水と雨で満たされていく。出穂期は湛水が欠かせないが前後は間断湛水を繰り返す。要はほぼ毎日「田んぼの水見!」

↓葬儀後、居間に盆棚風に設置。
亡父の時も49日後「同級生だったが後から知った・・・」と焼香に訪れて来た方もあった。法事的には初盆と百ヶ日法要迄済ませてもらっている。来月の旧盆まで仏壇代わりに設置しておくことにした。

 

 



 先週の法事を経て週中は七七日。仮位牌から開眼正位牌へ。線香受けの煙草はご愛敬。


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