'19年 12月 49日法要。   



 もうすぐ亥年は終わるというのに・・・ここ数年イノシシの頭数も獣害被害も増えている(´;ω;`)。
    木楽庵の周り

 山道傍のユリはことごとく掘られた。
この辺りでもイノシシを見かけた!という話が聞こえ出したのは5,6年前か!?。
 今では群れを成して冬枯れの畦道を掘り起こしている。クルマのパッシングやらクラクションには動じないようだ(@_@。
 銃で狙われた事でもあるのかドアを開けて強く締めたらその音で駆け出した。

←残っているコシアブラの実を食べているツグミ。林の奥からも鳴き声が届いているのでまだ群れで動いているようだ。
 雪が降り積もると群れはバラケ単独で見る事が多くなる。
早く雪融け季節になって枯れた草原でポケッと空を眺めるスタイルがツグミには似合うと思うのだが( ´艸`)
 そうすればエナガも安心するかも。  

↓亡父仏事の日は天気に恵まれた、今日も日中は穏やか。忌中払いから帰り日が暮初めて雨粒ぽつり。
 白木の位牌も開眼供養をしてもらった本位牌に替わる。四十九日法要を終えていよいよ「お仏さん」となったわけだ・・・    

 



 今年はやはり暖かいのだろう四季桜はまだ残っている。今日は四十九日法要。


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