'19年 7月 田んぼの獣害被害その後。   



 梅雨の合間、雨が治まったらプラムが大きくなっていた。/ホダ木の使い残しは薪割り。
    アナグマ被害跡
 数日ぐずついた梅雨空が治まった日には山仕事。畑の脇に植えていたプラムはそれなりに大きくなってきた。今時点で色づいているのは落果するヤツ。種菌を打ち終えて使い残したホダ木は割って冬の薪材へ。

⇒さて田んぼの獣害被害。
稲株は分けつ終盤。マミに踏み荒らされた部分はまだらハゲ(ヘイトワードかな!?)状態。 対策が多少は効いたか、被害拡大は治まったのカナ!?中華製の猫顔脅し機はそれほど効いた実感は無いが、畦畔に撒き散らした木酢液は多少効果が有ったかもしれない・・・。
 市販の忌避剤にも木酢液が主剤として使われているらしい。野生動物はあの匂いで野火とか山火事を想起するのだとも!?

 ↓終日梅雨の晴れ間が見込める時は、2輪でちょいと憂さ晴らし。
 週中に丁度一日陽射しが見込める日があった。何年振りか山形大石田のそば街道、次年子の七兵衛そばさんへ!
 旧川井村の噴火盛りは難儀しながらの完食だったが、ここの蕎麦は3杯は楽勝。自分はこういう田舎そばが合っている。    

 



 幸い訪れた梅雨の晴れ間に次年子の七兵衛そばさんへ!。


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