'18年 11月 須川の雪は融けたが。   



 風雨による根元からの倒木は、ほぼ生木状態。来シーズン用に東屋にストック。
    イチョウ
 続薪割り。
薪小屋は作っていないので、常時使うような薪は単に軒下に積み重ねている。
 立ち枯れで乾燥が進んでいる様な薪には都合が良いが、年単位で乾かす様な生木では軒下は邪魔になるだけ。
 ログ建築時に道具置き場に作った東屋は丁度風通しも良いのだけれど、小型ユンボとか不要材置き場になっている。
 これからはここが薪小屋という事でも良いかも。

⇒通い道脇の農家にある庭先のイチョウ。
雄雌の2本立ち、今年も銀杏が大量に生っている。
 このイチョウがすっかり落葉する事には雪が舞い始める事が多い。

 去年は須川の初冠雪は一度も融けきらずに根雪となった。
 今年は、小春日和の日も続いたし、今週も晴天の日が多かった。
 朝方は川霧で見えないが日が昇って来ると、顔を出した須川には雪は無かった。
 思えば去年のように初冠雪=根雪という年は稀で、何度か白くなったり融けたりして冬景色になっていたような気がする。
 今年は平年並みという事かな!?    

 



今週は晴れの日も多く須川に降った初冠雪の雪は、ほぼ融けた。


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